カードローンについて知りたい人のための基本情報サイト
カードローンについて、いろいろ調べたりして触れる機会があるのであれば、「実質金利」という言葉を目にする事が多いと思います。
これは元金に対する利息の事ですが、この欄に単に「金利」という言葉しか記入されていない場合は、少し気をつけなければいけません。
金利というのは先の実質金利のほかに「アドオン金利」というものがあり、これは実際に比較してみると大きな違いが出てきます。
金利の計算は元金に利率をかけて行われますが、実質金利は元金が減っていく前提で計算されるのに対してアドオン金利は元金を減らさずに計算されていきます。
元金が高いと利息が高くなるので実質金利の場合はだんだん利息額が少なくなっていくのに対してアドオン金利は利息額が減っていきません。
つまり実質金利よりもアドオン金利の方が支払う利息が高くなってしまうということです。
参考として、「アドオン金利2パーセント」と「実質金利10パーセント」はアドオン金利の方が実際の支払額が高いので単に金利の数字だけで比較しないようにしましょう。
現在は法律の規制によりアドオン金利のみの表示は禁止されており、必ず実質金利を表示するように定められていますのでそれを見ればよいのですがもし単に「金利」としか記入されていない場合はそれが実質金利かアドオン金利なのかを確認しておいた方がよいでしょう。